

tl;dv(ティーエルディーブイ)の製品/サービス概要
tl;dvは、Google Meet、Zoom、Microsoft Teamsで実施されるオンライン会議を自動で記録し、AI(人工知能)が議事録の作成から要約、アクションアイテムの抽出までを代行するツールです。会議中にタグ付けを行うだけで、必要な情報を後から一瞬で探し出せる「会議の図書館」のような環境を提供します。
ターゲット
- 営業・カスタマーサクセス:商談記録の自動化とCRM(顧客管理システム)への同期を求める担当者
- プロダクトマネージャー・リサーチャー:ユーザーインタビューから重要なインサイト(洞察)を特定したい担当者
- 人事・採用担当者:面接内容を録画で共有し、チームで多角的に評価したい担当者
- プロジェクトマネージャー:長時間の定例会議を短時間でキャッチアップしたい全てのビジネスパーソン
tl;dvの特徴
- 会議に集中できる自動記録: 会議が始まると自動的にAIボットが参加し、録画と文字起こしを開始するため、メモを取る手間から解放されます。
- 瞬時の情報キャッチアップ: 1時間の会議内容をAIが30秒で読める分量に要約するため、欠席したメンバーも即座に状況を把握できます。
- 高精度な多言語トランスクリプト: 日本語を含む30以上の言語を認識し、発言者ごとに分けられたテキストデータを作成します。
- 動画クリップによるクイック共有: 長い録画から重要な数分間だけを切り出し、リンクひとつでSlackやメールへ共有可能です。
- グローバル検索機能: 過去に行った全会議のトランスクリプト(文字起こし)から特定のキーワードを横断的に検索できます。
- ワークフローの自動化: 会議で決まったネクストアクションを、NotionやSalesforceなどのツールへ自動で送信できます。
tl;dvの機能詳細
AI会議ノート: 会議の全内容を解析し、決定事項や重要な議論を構造化された形式で自動要約します。
使用例: 週次の定例会議の終了直後に、AIがまとめた議事録をチームチャンネルへ自動投稿する。
利便性: 議事録作成の時間をゼロにし、チーム内の認識のズレを即座に解消します。
Ask tl;dv AI: 録画された会議内容に対して、チャット形式で直接質問して回答を得ることができます。
使用例: 「この会議でクライアントが予算について何と言っていたか?」と質問して回答を得る。
利便性: 録画を最初から見返すことなく、知りたい情報だけをピンポイントで抽出できます。
CRMフィールドマッピング: 会議での発言内容を解析し、SalesforceやHubSpotの特定の項目へ自動でデータを入力します。
使用例: 商談中の「BANT(予算・権限・必要性・導入時期)」情報を検知し、CRMに反映する。
利便性: 営業担当者の事務作業を大幅に削減し、入力漏れによるデータの質の低下を防ぎます。
自動文字起こし(トランスクリプト): 高性能な音声認識エンジンにより、発言内容をリアルタイムでテキスト化します。
使用例: 専門用語や固有名詞が多い会議をテキスト化し、後から内容を確認・コピーして利用する。
利便性: 会議の証跡を残すとともに、耳の不自由な方や非母国語話者の理解を強力にサポートします。
会議クリップ作成: 録画映像の特定の部分を「ハイライト」として切り取り、短い動画を作成します。
使用例: 顧客が製品の不満を述べているシーンだけを切り取り、開発チームにエビデンスとして共有する。
利便性: 文字だけでは伝わりにくい「ニュアンス」や「熱量」を伴った情報を効率的に伝達できます。
スピーカーAIインサイト: 発言者の感情や話すスピード、話者の比率などをAIが分析し、会議の質を可視化します。
使用例: 営業担当者が顧客よりも話しすぎていないか、商談のバランスをチェックしてコーチングに活かす。
利便性: コミュニケーションの癖を客観的に把握し、商談成約率の向上や会議の効率化に貢献します。
自動タグ付け・タイムスタンプ: 会議中にクリック一つで重要なポイントに印(タイムスタンプ)を付け、目次を作成します。
使用例: 質疑応答が始まったタイミングでボタンを押し、後からその場面をすぐ探せるようにする。
利便性: 視聴者が長尺の動画から必要な情報に辿り着くまでの時間を最小限にします。
tl;dvの導入事例
事例:大手SaaS企業 A社
課題: 1回の商談ごとに営業担当者が15〜20分かけて議事録を作成し、Slackへ共有していたため、週に膨大な事務時間が発生していた。
成果: 導入後、議事録作成と共有がわずか2分以内で完了するようになり、週換算で約3営業日分の作業時間を削減することに成功した。
引用:note「tl.dv導入の成功事例|5社の企業インタビューを公開」
https://note.com/th1980/n/n1d2d8bbb52b8
導入プロセス
- tl;dvアカウントを作成し、Google/Outlookカレンダーと連携
- Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの中から利用するツールを選択
- 会議開始時に「tl;dvレコーダー」を参加させるよう設定(自動参加も可能)
- 会議終了後、数分で生成されるAI要約を確認し、必要に応じてCRMやSlackへ同期
tl;dvの料金プラン
| プラン | 月額料金(月払い) | 特徴・主な機能 |
|---|---|---|
| Free | ¥0 | 無制限の録画、AI会議ノート10件、Ask tl;dv AI 10回 |
| Pro | ¥4,980 | 無制限のAIノート、CRM連携(Zapier経由)、チーム共有フォルダ |
| Business | ¥6,980 | CRMフィールド直接同期、AIコーチング、用語集のカスタマイズ |
| Enterprise | カスタム | 管理者向け高度なデータ管理、プライベートホストAI、専任サポート |
- 追加サービス: 複数シート契約時のボリューム割引(Businessプラン以上)や、SSO(シングルサインオン)対応。
公式サイト







